結婚や家族の転居などをきっかけに、石川県や北陸で新たに研修や勤務を始めることを考えている方もいらっしゃると思います。新しい地域での勤務には、これまでの研修をどのように継続するか、専門医取得後のキャリアをどう築くか、生活環境に適応できるかなど、さまざまな不安が伴います。
金沢大学産婦人科には、県外で研修や勤務を経験した後に北陸へ転居し、当科や関連病院で新たなキャリアをスタートした医師も在籍しています。これまでの研修歴や専門医取得状況、希望する勤務内容、家庭環境などを踏まえ、金沢大学附属病院だけでなく、石川県および北陸の関連病院を含めた研修・勤務先について個別に相談し、それぞれの状況に応じたキャリア形成を支援しています。
専門医取得後の進路についても、周産期、婦人科腫瘍、生殖医療、女性医学をはじめ、さまざまな分野で経験を積んでいる医師が在籍しています。どのサブスペシャリティを選ぶか迷っている方も、それぞれの分野で実際にキャリアを築いている医師の話を聞きながら、自分に合った進路を考えることができます。臨床を中心に続ける道、専門性を深める道、研究や教育に関わる道など、多様なキャリアのロールモデルがいることも当科の特徴です。
石川県や北陸での研修・勤務に関心のある方、あるいは金沢大学附属病院や関連病院でのキャリア形成について話を聞いてみたい方は、現在の状況や今後の希望がまだ具体的に決まっていない段階でも、ぜひお気軽にご相談ください。
◇当院での専攻医研修を考えている皆様へのメッセージ◇
市中病院の産婦人科専攻医プログラム期間終了を契機に、2026年4月から金沢大学附属病院産婦人科医局に入局しました。初めての土地、慣れない環境での勤務で、始めは非常に緊張していましたが、安彦教授をはじめとした諸先生方が温かく迎え入れてくださり、何の不安もなく日々業務に励むことができています。私は医局を選ぶ際に、その医局の雰囲気や人柄がとても重要だと考えていますが、金沢大学は自信を持ってお勧めできる医局です。少しでも興味のある方はぜひ見学に来てください。
当科への見学希望者はこちらのフォームより必要事項を記載してください。




