第68回日本婦人科腫瘍学会学術講演会に参加しました
当教室からは、加戸太陸、横田貴子が基礎研究分野において発表を行いました。
【発表演題】
・加戸 太陸 「G-CSF産生子宮体癌由来細胞株の樹立と分子生物学的特性解析」
・横田 貴子 「子宮体部癌肉腫由来新規細胞株の樹立と転写プロファイルの解析」
いずれも臨床検体から樹立した細胞株を用いた基礎的知見の報告であり、活発な質疑応答が交わされました。今後も臨床から研究へ、そして研究から臨床へという橋渡しを重ねながら、臨床現場のアンメットニーズに応えるための礎を築いていきたいと考えています。
聴講では、センチネルリンパ節生検や卵巣癌の低侵襲手術に関するセッションが特に印象的でした。いずれも各施設における導入状況や運用上の課題が具体的に共有され、今後の安全な普及に向けた議論が活発に行われていました。学会で得られた知見を、当院での臨床にも還元していきたいと思います。




