北陸 婦人科 内視鏡・ロボット手術セミナーを開催しました
2026年3月28日、「北陸 婦人科 内視鏡・ロボット手術セミナー」を開催しました。
本セミナーは、講演会とTLHモデルを用いたハンズオンの2部構成で行い、手術手技の向上を目指した内容としました。
講演会では、富山県立中央病院の笹川 輔 先生より「内視鏡手術の静と動 ~Allyポジショニングシステムの可能性~」、
福井県立病院の中出 恭平 先生より「TLHにおけるRUMIⅡ+ Koh-Efficient装着の利点と、スタッフ構成が多様な当院での課題」、
金沢大学附属病院の安彦 郁 教授より「ロボット手術と腹腔鏡手術の同時上達のために」
と題してご講演いただきました。
北陸3県それぞれの施設から発表があり、ディスカッションでは各施設の手術手技や工夫について知ることができ、活発な質疑応答が行われました。
その後のハンズオンでは、富山県立中央病院の谷村 悟 先生にファシリテーターをお願いし、腹腔鏡技術認定医の指導のもと、4テーブルに分かれてTLHモデルを用いた実技を行いました。若手からベテランまで幅広い先生方にご参加いただき、大変有意義なハンズオンとなりました。
その後の懇親会も大いに盛り上がり、県を越えた交流が生まれました。
当教室では、今後も最新の知識と技術を積極的に取り入れ、地域の産婦人科医療の発展に貢献してまいります。





